おすすめ エルゴノミクス マウス Jelly Comb製 MV009F ブラック を使ってわかったメリット・デメリット【評判・レビュー】

MV009 ブラック
はじめに

PCと一緒にエルゴノミクス マウス Jelly Comb製 MV009F ブラックを購入しました。

購入から3か月、使用感と使ってみてのメリットなど細かい情報シェアいたします。

短刀直入に・・とてもオススメのマウスです!ぜひともご参考ください。

Jelly Comb製 エルゴノミクス マウス MV009F の主な仕様

ボタン2ボタン/1ローラー/DPIスイッチ付(3段階カーソル速度設定可)
梱包サイズ11.6 x 10.3 x 6.5 cm
質量160g
対応OSWindows XP, Windows Vista, Windows ME, Windows 8, Windows 7, Windows 10
無線通信方式/周波数帯ワイヤレス伝送 USBレシーバー/2.4GHz
通信距離半径15m
1回充電使用時間目安1か月~3か月
付属品マニュアル、microUSBケーブル
その他静音ボタン・電源スイッチ付
主な仕様一覧

・無線式ですがBluetoothではなくUSBレシーバーによる伝送方式です。

レシーバー

・上面にローラーボタンと側面に2個プッシュボタンがありますが、

 ローラーボタンの下部にカーソル速度を3段階に変更できるDPIボタンがあります。

中心部にあるボタンがDPIボタンです

Jelly Comb製 エルゴノミクス マウス MV009F のメリット!

とても多くのメリットがあります!

メリット

圧倒的に長持ちな電池容量!

 1週間で5時間ほどは使用していますが、購入して3か月間、1度も再充電をしていません!

 乾電池式でもないのでとてもエコです。

とても静かなクリックオン

 カチカチ音がしません。

 かといってクリックしている感触はしっかりしていてレスポンスも確実です。

長時間使用していても手首周りが全く痛くない

 さすがエルゴノミクスをうたっているだけあります。とても楽に使用し続けられます。

 身体のことなので個人差はあると思いますが自然に使用することができました。

長時間放置していると自動的に電源OFFに

 裏面に電源スイッチがありますが、自動的に電源をOFFしてくれます。

 昔はスイッチ消し忘れで電池がなくなっているとかありましたが。。助かります。

Jelly Comb製 エルゴノミクス マウス MV009F のデメリット!

個人的に感じたデメリットもあります。

デメリット

USBレシーバーしか選択肢がない

 Bluetooth等で使用できません。レシーバー用にUSBポートを1つ占有することになります。

 Bluetooth機能がないPCなどではよいのでしょうが。。

 但しレシーバー収納が本体裏面側でできるので持ち運びは手軽にできます!

レシーバー収納口があります

本体側端子がmicro USB Type-B

 他の電子機器の使用環境にもよると思いますが、

 充電時に使用する端子がmicro USB Type-Bとなります。

  TypeCなどが主流となる中、気になるところです。

まとめ!Jelly Comb製 エルゴノミクス マウス MV009Fはおすすめできるか?価格は?

こんな人にオススメ!

・有線ではなく無線を探している方。

・今つかっているマウスを長時間使用すると手首が痛いという方。

・無線でも乾電池交換が煩わしい方。

現在のお値段は?

amazonにて¥2,000-となっています。’21/02/18現在

デメリットにあげていましたが、Bluetoothに対応している別Verも販売されています。

品番「MV009D」。こちら¥2,800-となっています。

この値段でこのパフォーマンス!

エルゴノミクス マウス初体験の方にもオススメできる仕様と思います!

このマウスを使用しているノートPCのレビューもしています。

よろしければ下記ご参照ください!

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